消費者金融、銀行とお金を借りようと思っても審査が厳しくてお金が必要なのに借りれない場合は、個人間融資にチャレンジしてみてはどうでしょう。

個人間融資なら絶対とは言い切れなくても可能性は大きくありますし、キャッシングブラックとかも関係ありません。

見栄のための借金でプライドを守りながら生活改善もできた

自分がもらっている給料に見合わない遊び方をしていたために困るようになりました。

  • 友人知人からの遊びの誘いに関して、お金がないと言えず付き合って遊んでいたため
  • 異性と遊ぶ際に見栄を張りたくてついつい豪勢にしていた
  • ゲームが好きで、新作が出る度に購入していた

お金をたくさん使うことで、一瞬ですが優越感に浸ることができ、それが忘れられずに繰り返すようになっていました。

金払いがいいと友達付き合いも良好な関係になっている気がするようになり、こうなると次回からのお誘いも受けざるを得なくなっていきました。

だからといって自分の趣味に関して節約するということもできず、古いものを売って新しいものを購入し、実際の支出を最小限に抑えることくらいしかできませんでした。

デートに関してもできるだけもてなしたいという考えから、前回よりも今回、今回よりも次回はグレードアップしたデートにしたいと考えており、ケチっているとは絶対に思われたくありませんでした。

借りたものなのに、一気に何十万ものお金を目の前にしてしまうと、やはり気が大きくなります。

月の収入が給料+借りたお金という感覚になり、その範囲で遊びのお金を勘定してしまっていました。

もちろん、一気に遣いきることはないので、返済期間が始まっても、その中から数万円ずつ月に1回振り込むだけなので、そのうちに給料や賞与の中から余分に支払っていくことで完済できるだろうと安易に考えるようになり、遊びや趣味に充実感を覚えるようになっていきました。

分不相応な遊び方しか学んでいない自分が悪いのですが、趣味に関しては我慢できるとしても、友達付き合いやデートに関してはお金を使わずに関係を維持できるとはとても考えられなかったので、次第に孤立していったと思います。

お誘いにも乗れず、デートにも誘えず、遊べたとしても財布の中身を心配しながらご飯食べたりすることが自分を辱しめる行為であるかのような錯覚さえあるので、とてもそんな遊び方はできないということで、おそらくひとりぼっちになっていたと思います。

借金のおかげで自分を知ることができた

家族や親戚、知人の話を聞くなかで、借金をして身を滅ぼしていった人のことがよくありましたし、お金がらみで犯罪をしている人はほとんどが借金をしたことから始まっているという考えが自分にはあったからです。

お金を借りるために訪れても、実際自分にはどれ程の社会的地位もなく、門前払いになるだろうなと思っていました。

しかし、小さい頃から親に「他人に弱味を見せるな」「貧乏だと思われるな」と言われてきて、それを変な風に解釈してしまったのだと思います。

もらっている給料の額が今の自分のステータスなのに、その限界を他人に知られることが極端に嫌だったのです。

そんな中で今自分が持っているお金が底をつくようなことがあればどういうことになるか、想像もしたくなかったのでとにかく変な意味で勇気を出して借りに行きました。

お金を借りることで、友人知人からのお誘いを全て受けることができたことで、人間関係が保てたというよりも、お金に関して自分の限界を知られずにすんでほっとしたというのが正直なところです。

借金をすることで救われたし反省もした

転勤を機に人とのつきあい方を改善する努力をしました。

そのうちに自分はこういう節約をしているというような話題で盛り上がることのできる仲間が増え、ケチったりすることが恥ずかしいことではないと自分で考えることができるようになったので、本当に感謝しています。

それでも借金のことは他人にはひた隠しにしていましたので、バレれば間違いなく人として軽蔑されると思い、あえて言うならそこがモチベーションを維持するための拠り所となり、返済しました。